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なぜプログラミング教育が必修化?【目的や理由を解説】

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小学校教員6年・塾講師3年の勤務経験を経てテックチャンスブログのライターとして参画。 教員として実際に学校現場でプログラミング教育に携わった経験から、プログラミングの良さや読者に役立つことを書けるよう心がけます!

小学校や中学校でプログラミング教育が必修化されています。

今後、本格的に指導がされていくということもあって注目が集まっています。

とはいえ、

  • なぜプログラミング教育が必修化されたのだろう
  • どんな授業が行われるのだろう

といった疑問をもっている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、実際に学校でプログラミング教育を見てきた筆者が必修化された理由について解説していきたいと思います。

3分程度で簡単に読めますので、ぜひ見てみてください。

プログラミング教育とは

プログラミング教育というと機械を操作するというイメージを持っている方が多くいるかもしれません。

もちろんそういった機械やロボットを使う一面もありますが、基本は論理立てて考える力を身につけるというものです。

プログラミングをする上では、どういった動きを行うかについてあらかじめ論理立てて考えていく必要があります。

動きについて間違った入力をしてしまえば、エラーとなり動かなくなってしまいますね。

そんなことにならないよう、前もってじっくりと検討する時間が必要になってくるのです。

こういった力は、日常生活のさまざまな場面で使われています。

たとえば、「料理」の場面が挙げられるでしょう。料理をするときには、具材などを適当に入れれば失敗してしまいますよね。

具材などの入れる順番をあらかじめ論理立てて考える必要があります。

このように、日常のたくさんの場面で活用することができるのがプログラミング教育となっています。

なぜプログラミング教育が必修化されたのか

小・中・高校でプログラミング教育が必修化されることになりましたが、今回なぜプログラミング教育が行われることになったのでしょうか。

以下に具体的な理由を挙げてみました。

プログラミング的思考を身につけるため

まず、1番大きいのが先ほど挙げたような「プログラミング思考」を身につけるためということです。

今後はコンピューターなども活用しつつ、プログラミングを行うことが求められるようになってくるでしょう。

算数の図形を描く学習では、今は手書きが多いですよね。

角度を測って、辺の長さを調べて・・・といった順番で作業をしていくと思います。

しかし今後は、こういった手書きの作業に限らずコンピュータを使いながら動作を入力することなども求められるようになってきます。

プログラミング的思考でコンピューターを活用していくことで、より豊かに生活していくことができるようになると考えられるでしょう。

今までの教育では、誰かから一方的に教えられることもあり理由を深く考えることがないこともありました。

しかしこれでは、子どもたちが実際の生活の中で活用していくことができなくなったりしてしまいますね。せっかく学んだのにもったいないといえます。

その点、プログラミング的思考を身につければ1つひとつの過程をしっかりと学習できますのでより質の高い教育を受けることができるのです。

産業革命の影響

最近では「第四次産業革命」が起こっているともいわれていて、AIや機械が人の仕事を奪うというように言われています。

特に考える必要がなく単純作業が多い仕事であれば、機械に変わってしまう可能性も大きいでしょう。

そんなことを防ぐためにも、あらかじめ機械やAIを操作できる立場になることが求められているのです。

しっかりと扱うスキルを身につけることができれば、将来的にも困ることはなくなると考えられますよね。学校教育の中でもスキルを身につける必要があると考えられます。

こういった第四次産業革命がきっかけとなってプログラミング教育が必修化されたというように言われています。

ITを使える人が少なくなっている

そもそも、ITを使える人材が少ないというのが理由とも言われています。

プログラミングの需要などは増えていますが、まだそれに応じたスキルを持っている人がそれほど多くないというのが現状でしょう。

先ほども書いたように、将来的には機械やAIがどんどん増えてきますからITを使える人は増やしていく必要があります。

そのためにも、学校教育の中でITの学習をすることで人材が少なくなることを防いでいるというねらいもあります。

もちろん大人になってからプログラミングスキルを学ぶのも良いですが、小さい頃から習得した方が吸収も早いですしたくさん覚えることができます。

こういった点からも、学校教育の中にプログラミング教育を組み込んで授業を行なっていると考えられるでしょう。

小・中・高校でゆっくりと時間をかけて学ぶことができるのはメリットが大きいですね。

必修化で勘違いしがちなこと

プログラミング教育の必修化についてですが、多くの人が勘違いしてしまいがちな部分があります。

以下ではその内容について触れていきたいと思います。

プログラミングが教科化される?

最初にあるのが、プログラミングが教科化されるのかということです。

国語や算数などと同じように、「プログラミング」という教科ができると考えている方も多くいるようです。

しかし、実際はプログラミングが教科化されるわけではなくすべての教科の中にプログラミングの要素を盛り込むという形になります。

具体的には先ほど書いたような家庭科や算数のような学習スタイルでも良いでしょうし、コンピューターを使ったものでもよいと言えるでしょう。

最近では学校現場でタブレットを使うことについても話題になっていますね。

専門的な内容を学ぶ必要がある?

プログラミングというとHTMLやCSSなどの専門的な内容を学ぶと考えていると考えている方もいるかもしれません。

特に小学生などであれば、いきなり専門的な内容を学ぶとなれば不安も大きいですよね。苦手意識をもってしまうかもしれません。

しかし実際は簡単な内容から始めていくことができるのが特徴です。すごろくなどの身近な題材からスタートしている場合もありますし、「Scratch」た「Viscuit」といった

子どもが楽しめるようなアプリがあるのも特徴です。

プログラミング教育の内容についてはそれほど詳しく決まっているわけではないので、学校ごとに指導の仕方に違いがあるのが現状です。

しかし、いきなり専門的な内容を学ぶ可能性は少ないと考えて良いでしょう。

高校などによれば、偏差値やジャンルによってより深いプログラミングの内容を学ぶことになるかもしれません。

教員はプログラミングに詳しい?

中学・高校であれば、教科ごとに教員が分かれていることが多いので専門的な知識を持っている人も多いでしょう。

より質の高い教育を受けることができると考えられます。

しかし、小学校では教員によってプログラミングの知識が大きく違っているのが特徴です。担当のアドバイザーなどが授業をするものの、プログラミングの知識がない担任が授業をするケースもあるので質の高い学びができるとは限りません。

そんな時に大切になるのが、「プログラミングスクール」といえるでしょう。プログラミングスクールであれば専門性のある講師からきめ細かく指導を受けることができます。

カリキュラムも、子供が楽しめるような内容になっているので通う価値があるでしょう。

プログラミングは今後必要になるので、スクールを検討するのも良いといえます。

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