テックチャンスFCプログラムで未来のテクノロジー教育を共に創りたい

新規教室開校に際して資本(お金)は一切必要ありません。 しかし理想の教育への思い,プログラミング教育への情熱を持って共にプログラミング教育の普及を目指すことのできる仲間をテックチャンスは募集しています。
※事業において利益の追求は当然重要ですが目先の収益だけを求め、プログラミング教育が流行っているという理由のみで収益だけのために教室運営を目指す方は他FCをご検討ください。

特筆すべきプログラミング教室0円スタートプログラム

事業立ち上げはスモールスタートにて試験的スタートを行うことが基本中の基本です。 借入や預金の取り崩しを行い数百万円の初期費用をかけての立ち上げは悪手中の悪手です。 テックチャンスFCによるプログラミング教室0円スタートプログラムは往来のフランチャイズシステムとは一線を画しており、 大学生や主婦・フリーランスエンジニアなどの個人の方から法人経営者様まで誰でも【完全ノーリスク】でプログラミング教室を開校できるプログラムです。

プログラミング教室0円スタートプログラム3つの特徴

  • 1. Web集客のコンサルタントにより独自に構築された集客ノウハウによる広告費0の集客サポート
  • 2. スタートプログラム特典として新聞チラシ折込の広告費用を本部が全額負担(約1万枚まで)
  • 3. 学習塾、プログラミング教室を0から立ち上げた経験のあるスタッフが構築した教室運営ノウハウで人件費、賃料をノーリスクに

プログラミング教室が支持される理由

  • 1. 論理的思考力やアイデア発想力が上がる
  • 2. 職に困らない、エンジニアの技術が学べる
  • 3. 受験に有利になる、コンテスト入賞を目指せる

テックチャンスFCの特徴

フランチャイズへの加盟、こんな経験ありませんか?

初期コスト,ランニングコストが莫大

加盟金や備品の購入、貸店舗の敷金礼金と賃料…教育系のFCではロボット、プログラミング教育系のFCも含め初期費用は数百万円〜数千万円も珍しくありません。 開校したは良いがその地域に需要は無く生徒集客に失敗…こうなると初期費用の回収はおろか賃料もお手元のキャッシュフローを日々圧迫します。 事前に教室需要の有無の調査をしてくれるフランチャイザーもありますがあくまで理論上の話でしかありません。 スクールは実際に開校してみないことには需要の有る無しは全くの未知数です。 テックチャンスFCでは独自の教室運営ノウハウにより完全0円、完全ノーリスクでの開校が可能です。これにより実際に試験的に開校を行うことでその地域での需要を確認した後、確実に事業を軌道に乗せることができます。

経営の自由度が低い

看板の設置や指定の教材、機材の購入を強制される、授業料や営業時間すらも自由に決めることができず理想の教育はおろか、独立経営とはとても言い難い運営を強いられる。 フランチャイズ経営では本部の意向、マニュアルに沿った運営のもと全てが進んでいくことが多く加盟後のトラブルが絶えません。 特にこの傾向はスーパーバイザー(SV)が加盟者を徹底サポートする体制を敷くフランチャイザーに顕著に表れます。 一見サポート体制が万全なように見えますがその実は本部の意向に沿って運営を円滑に進めるための体制であることも少なくありません。 テックチャンスFCでは理想の教育の追求をしていただきたいため、また自走できる経営者様を目指していただきたく、なるべく経営の自由度を高め、本部のサポートもメール、電話のみの必要最小限にとどめています。 いくらフランチャイズといえど本部のアドバイザーに方針を決定され全てお任せ状態では経営とは言えません。 また担当アドバイザーが現場経験はあるものの経営経験は皆無である例も散見されます。 テックチャンスFCでは実際に学習塾、プログラミング教室を0からスタートした経験のあるスタッフがアドバイスを行います。 実際の経験に裏打ちされたアドバイスにより加盟者の方が経営者として自走できるような環境を整えます。

教材のレベルが低い

昨今のプログラミング教室においてはブロックを組み合わせてロボットやゲームを作り、動作を確認して終了…という低学年向けの教材のみでカリキュラムが終了する教室が多く見受けられます。 もちろんそれだけでもプログラミング教育としての大きな意義はあるのですがテックチャンスFCはその一歩先、実際にサービスやプロダクトを作れるスキルの習得までを視野に入れたコース設計を行っています。 Unityアプリ開発コースやJavaScriptプログラミングコースを拡充することで実際に作れる人材を輩出することが可能です。 プログラミングの本質はあくまで【プロダクトを作れること】にあり、学んで終わり…ではありません。

テックチャンスFCのデメリット

ビジネスの成長速度が遅い

テックチャンスFCでは完全0円、ノーリスクでのスモールスタートを行うため事業が軌道に乗るまで一定の期間が必要となります。 即座に大きな収益を期待することはできません。 ※ただし集客への費用を一定水準投入できる経営者様であれば事業スピードを早めることは当然可能です。

サポート体制が必要最小限

テックチャンスのFC本部の考え方として加盟者の方には最終的に本部のサポートがなくとも自走できる経営者を目指していただきたいと考えています。 それが本来の経営者のあるべき姿であるからです。 もちろん必要なサポートは行いますがテックチャンスFCは形だけの打ち合わせや不必要と判断される会議は行いません。 基本的にメール、電話での対応でスピーディーかつ必要最小限のサポートとなります。

教材内容がハイレベル

テックチャンスの教材は上級者向けまでのカリキュラム設計を行っており、実際のエンジニアが現場で使用するソフトを使って学んでいく教材もございます。 スタートプログラムであるスクラッチプログラミングコースは誰もが短期間で習得し指導が可能ですが ハイレベル教材であるUnityアプリ開発コースなどをコース拡充したい場合はそれなりの習得期間を要します。

初期費用とロイヤリティ

ロイヤリティ
売上の20%
初期費用
加盟金0円
スタートプログラム(スクラッチプログラミングコースの教材提供のみ)
オプション1
0円
初期集客代行(開校エリアへの新聞チラシ折込約1万枚)
人気 No.1 オプション2
加盟金50万円(1教室毎)
マインクラフトプログラミングコース教材提供時
オプション3
加盟金100万円(1教室毎)
Unityアプリ・ゲーム開発コース教材提供時
オプション4
加盟金100万円(1教室毎)
JavaScriptプログラミングコース教材提供時

※ただし初期集客代行オプション(オプション1)を選択された場合、生徒の入会1人につき入会金の中から1万円をロイヤリティに含みます(上限数10名まで)

シミュレーション

生徒数
生徒数を選んでシミュレーションを表示できます
月謝売上90,000円
ロイヤリティ18,000円
人件費9,000円
賃料10,000円
通信費3,000円
粗利50,000円

開校までの流れ(開校まで最短1ヶ月)

1. 事前ミーティング (ビデオ通話または音声通話のみ)※無理な勧誘を目的とした説明会などは開催しておりません。FCの説明、契約内容の説明、疑問点の解消、開校場所について
2. 契約確認・締結・スタートマニュアルの配布
3. 初期ミーティング(1回のみ)講師の採用の仕方・開講場所と日時、コース・月謝・連絡先・規約の決定と月謝回収システムの導入
4. 講師の採用&研修(教材、実地、web集客)及び集客開始
5. 校舎認定試験通過後開校

導入事例(オーナーの声)

1.学習塾を筆頭としたコワーキングスペースやカフェ、サロンなどの店舗ビジネスにおけるサービス拡充を目的とした導入事例

学習塾愛大研−よりレベルの高い思考力の育成に−
学習塾 愛大研 画像

プログラミング教室のFCを導入した目的

学習塾を運営し指導しているなかで、生徒の思考力の不足を強く感じていました。 「分かっているのに解けない問題」があるという事態が多発していたのです。 出題の仕方が少し変わったり、一問一答は解けても、説明せよという問われ方になった途端に解けないのです。 そういった思考力の育成が不足する生徒たちの為にもテックチャンスFCを導入しました。 プログラミングでは常に問題解決の為に論理的に思考し続ける必要があります。 思考力を鍛えることができればと、プログラミング教室の導入に踏み切りました。

テックチャンスFCを選んだ理由

レベルの高い思考力を身につけるには、簡単すぎるプログラミング学習では不十分である場合があります。 テックチャンスのプログラミング教育カリキュラムでは、小学校高学年から高校生までの学年を対象にしており、ハイレベルな学習を行えるとのことでした。 また運営する学習塾の指導対象の生徒の学年ともマッチしていたのも良かったです。 また、料金がリーズナブルだった点も決め手の1つです。 学習塾と並行して通ってもらうことも想定していたため、高すぎる月謝では通うことができる家庭が限られてしまうおそれがありました。 誰でも気軽に始めることができるのは良かったです。

導入後のメリット

学習塾と並行して通っている生徒の中にはやはりテストの点数が上がった子もいました。 驚いたのは国語の点数に大きな影響があったことです。 「何を聞かれてるのか分からない」と言っていた生徒が、何を答えればよいのか分かるようになっていました。 また、理科や数学などの文章題でも点数の向上が見られました。 また運営的な面でいえば、学習塾と並行で通ってもらえることができるようになったため、安定した運営が見込めるようになりました。 学習塾とプログラミング教室は、教室側にも生徒側にも相性の良い組み合わせだと感じています。

2.主婦、フリーランスエンジニアや学生起業の方などによる個人事業としての導入事例

学生起業家 茶山太一-次世代のIT人材を育成する事業を-
学生起業家 茶山太一 画像

プログラミング教室のFCを導入した目的

私自身が大学でIoTをはじめとしたECについて研究していたこともあり、将来的な「IT人材」の不足を強く感じていました。 特に地方ではIT人材の育成は急務であると常々考えていました。 そうしたなかで、テックチャンスよりFCのお話をいただきました。 「自ら人材を育成する側に回ることができる!」と思い、FC導入に踏み切りました。

テックチャンスFCを選んだ理由

ただ小学生をはじめとした子供向けのプログラミング教室をするだけでは、 「一過性の楽しい学び」で終わってしまい、「継続したIT人材の育成」には結びつかないと考えていました。 テックチャンスのカリキュラムでは高校生までの受講を見越したレベルの高いコースまで指導することができます。 ハイレベルなプログラミング教育ができる、これが決め手でした。

導入後のメリット

テックチャンスFCはハイレベルな教材、カリキュラムをはじめ定期的な研修制度も整っており、 全国どこで教室を構えても高いレベルで指導を行い続けることができます。 少しずつではありますが、数年後にはコンテストでの入賞が狙えそうな生徒も育ってきています。 私自身が当初より目標としていた「IT人材の育成」が出来ていると実感しています。 地方からでもハイレベルなIT人材の育成ができることが、テックチャンスFCのメリットであるといえるでしょう。

3.企業様の経営の多角化を目的とした新規事業としての導入事例

準備中