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観音周辺のプログラミング教室3選|小学生・中学生の料金・教材・通いやすさを比較

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観音周辺のプログラミング教室3選|小学生・中学生の料金・教材・通いやすさを比較
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プログラミング教室TechChane!の講師をしています。広島大学工学部に在学中。 小学生の頃にロボットプログラミングと出会い、中学・高校では遊びながら楽しくプログラミングを学んできました。現在は、自分が学んだ知識・スキルを小中高生へ伝えられるように楽しく学べる授業作りを目標にしています!

お子さんがマインクラフトに夢中になっている姿を見て、「この興味をプログラミングの学びに広げてあげたい」と思ったことはありませんか。

いざ教室を探し始めると、「パソコンを触るのが初めてでもついていける?」「どんな授業なら楽しく続けられる?」と、気になる疑問が次々と出てきますよね。

教室選びで大切なのは、「子どもが作りたいものに合っているか」「困ったときにどう教えてくれるか」「無理なく通い続けられる曜日・費用か」を比べることです。

たとえばゲーム作りに興味があるなら、体験授業で「自分のアイデアを試せるか」「分からないところを気軽に質問できるか」を確かめることが、相性を見極める大きな手がかりになります。

この記事では、小学生・中学生のお子さんをお持ちの保護者の方に向けて、広島市西区の観音エリアと近隣の庚午(こうご)エリアにある3つのプログラミング教室をご紹介します。

月謝以外の諸費用や使う教材、通いやすさを比較しながら、プログラミングを教える立場から「体験授業で見ておきたいポイント」も分かりやすく解説します。

まずは比較表で、お子さんが楽しめそうな教室をチェックしてみましょう。

※本記事はテックチャンスが運営しています。掲載順は優劣を表すものではなく、地域のすべての教室を網羅した一覧でもありません。料金・日程・コースの情報は2026年10月に確認したものです。最新の空き状況や体験当日の集合場所などは、各教室の公式案内をご確認ください。

 

観音周辺のプログラミング教室3校の比較表

まずは、学習内容と通う場所を比べてみましょう。

中学生の場合は、対象学年に加えて、これまでに作った作品やパソコンの操作経験を伝えておくと、ぴったりのコースを相談しやすくなります。

教室名 地域・会場の案内 対象の目安 主な学習内容 授業日の案内
テックチャンス 観音教室 観音地区。「南観音七丁目」バス停から徒歩1分 推奨学年:Scratchは小学1〜3年生、Minecraftは小学4年生〜高校3年生 Scratch、Minecraftを使ったプログラミング 隔週日曜日(月2回)
Dream Tech School 庚午教室 庚午地区。現在の教室案内では庚午中央会館 ジュニアクラス:小学生以上 Scratch、Viscuitなど(コースにより異なる) 第1・第3日曜、または第2・第4日曜(1回60分)
ヒューマンアカデミージュニア 庚午中教室(サンプロシステム) 庚午地区。広島市西区庚午中3丁目13-6 ロボットは幼児から、こどもプログラミングは小学1年生から ロボット製作、パソコンでのゲーム制作など 希望コースの曜日・回数は教室へ要確認

 

続いて、料金の目安です。授業料の安さだけで比べてしまうと、教材費や入会金などの初期費用を見落としがちです。

下記の金額以外にも費用がかかる場合がありますので、総額で確認しておきましょう。

教室名 授業料の掲載例 月謝以外の費用・確認事項
テックチャンス 観音教室 Scratch・Minecraftとも月謝8,800円(税込) 教室運営費440円(税込)を合わせて月額9,240円。
Dream Tech School 庚午教室 共通料金表(60分クラス):ビギナー月2回6,600円、ミドル月2回8,800円 各コース初回の教材費2,200円。庚午教室で受講できるコース、税込区分、その他費用を確認
ヒューマンアカデミージュニア 庚午中教室 こどもプログラミング本部料金表:授業料月額9,900円(税込) 本部掲載例:教材費月額660円、入会金11,000円、バッグ・バインダー代2,420円(すべて税込)。ベーシック2は別途Microsoftライセンス代。庚午中教室での実際の適用やロボットコースの費用は要確認

 

観音・庚午のプログラミング教室3選

テックチャンス 観音教室|Scratchとマイクラを学べる観音地区の教室

テックチャンス観音教室は、「南観音七丁目」バス停から徒歩1分の場所にあります。

授業は隔週日曜日の月2回で、Scratchとマインクラフトを使ったコースが開講されています。

コース案内の推奨学年は、Scratchが小学1〜3年生、マインクラフトが小学4年生〜高校3年生です。ただし、推奨学年はあくまで選び方の目安ですので、お子さんのパソコン経験や理解のペースに合わせて相談できます。

費用は両コースとも月謝8,800円、教室運営費440円で、月額は合計9,240円(税込)です。通う時間帯や会場の詳しい場所、入会時に必要な初期費用などは、お申し込み時に確認しておきましょう。

「観音エリアで通いやすい教室を探している」「Scratchでのゲーム作りや、マイクラを使った自動化プログラミングに挑戦したい」というご家庭にぴったりです。体験授業では、「どんな命令ブロック(コード)を使ったか」「自分で工夫して変更できた部分はどこか」を子どもに聞いてみると、普段のゲーム遊びとの違いを実感しやすくなります。

なお、テックチャンス全体ではUnityなどを学ぶ本格的なコースもありますが、観音教室で開講されているのはScratchとマインクラフトです。将来的に別の教材へ進みたい場合は、受講場所も含めて相談してみてください。

 

Dream Tech School 庚午教室|小学生以上のジュニアクラス

Dream Tech School庚午教室は、庚午中央会館を会場として開講されています。

小学生以上を対象としたジュニアクラスがあり、第1・第3日曜、または第2・第4日曜の10:00〜11:00、11:15〜12:15といった時間枠が案内されています。

カリキュラムとしては、ビギナーコースでScratchやViscuitを使い、パソコンの基本操作からゲーム制作へと進みます。ミドルコースでは、より発展的で複雑なゲーム作りに挑戦します。

共通料金表によると、60分クラスの月謝はビギナーが月2回6,600円、ミドルが月2回8,800円です。また、各コースの初回には別途教材費2,200円がかかります。庚午教室で実際に受講できるコースや詳しい料金の適用については、事前に確認しておくと安心です。

なお、会場や開講曜日は変更になる場合があります。体験や見学へ出かける前には、予約時に案内される最新の会場・集合場所を必ず確かめておきましょう。

パソコンの操作から一歩ずつ慣れていきたいお子さんや、日曜日の午前中にレッスンを受けたいご家庭にとって比較しやすい教室です。中学生の場合は、現在の習熟度に合った課題があるかを相談してみるのがおすすめです。

Dream Tech Schoolの公式教室案内

 

ヒューマンアカデミージュニア 庚午中教室|ロボット製作とゲーム制作の選択肢

ヒューマンアカデミージュニア庚午中教室を運営するサンプロシステムの案内では、ロボット教室、こどもプログラミング教室、ロボティクスプロフェッサー教室が開講されています。教室の所在地は広島市西区庚午中3丁目13-6です。

ロボット教室はブロックを組み立ててモーターで動かす内容で、幼稚園・保育園のお子さんから参加できます。こどもプログラミング教室は小学1年生からが対象で、パソコンの画面上で動くゲーム作りを学びます。

「ブロックや工作など手先を動かすのが好きな子」と「画面の中でゲームの仕組みを作りたい子」とでは、適したコースが分かれます。ロボットコースの場合も、組み立て中心の段階からプログラムで制御する段階へと進んでいくため、最初のスタート地点でどこまで体験できるかを確認しておきましょう。

こどもプログラミングの本部カリキュラムには、Scratch、Minecraft、Python、JavaScriptを段階的に学ぶステップが用意されています。ただし、本部全体のカリキュラムと、庚午中教室で実際に募集しているコースは異なる場合があります。 開講曜日や回数、費用とあわせて、希望のコースが受講可能か直接問い合わせてみましょう。

小学6年生から学べる発展的な「ロボティクスプロフェッサー教室」もあります。年齢だけで判断せず、これまでの工作・プログラミング経験や本人のやってみたいことを伝えて相談してみてください。

ヒューマンアカデミージュニア庚午中教室案内

 

子どもの経験に合う教材とコースの選び方

教材を選ぶときは、「◯年生だからこの教材」と一律に決めてしまうのではなく、お子さんのパソコン経験や「作ってみたいもの」から考えましょう。

お子さんは「ゲームのルールを考えること」「建物を作ること」「部品を組み立てること」のどれに一番ワクワクしていますか?

 

Scratch|ブロックを組み合わせてゲームやアニメを作る入門

Scratch(スクラッチ)は、画面上で命令が書かれたブロックをつなぎ合わせ、直感的にゲームやアニメーションを作れるプログラミング環境です。

キーボードで長い英語を入力する負担が少ないため、処理の順番や条件分岐といった大切な考え方に集中して学べます。

たとえば、「キャラクターが右に進み、壁にぶつかったら跳ね返る」というゲームを作る場合、「動かす」「壁に触れたかを調べる」「向きを変える」といった命令を組み合わせます。お手本通りに動いたあと、「動くスピードを速くしてみよう」「跳ね返る向きを変えてみよう」と数値をいじってみることで、命令と画面の動きのつながりを深く理解できます。

教える立場から注目したいのは、完成した作品の派手さよりも、「子どもが自分で変更した部分を言葉で説明できるか」です。「この数字を大きくしたら動きが速くなったよ!」と話せれば、小さな改造であってもプログラミングの仕組みをしっかり理解できている証拠です。

Scratch公式

 

マインクラフト|好きな建築を命令と自動化で考える教材

マインクラフトを使ったプログラミングでは、ゲーム内での建築やキャラクターの移動などを、コンピュータへの命令として組み立てて自動化していきます。

教室によって使う学習環境や操作方法が異なるため、普段ご家庭のゲーム機で遊んでいるマイクラとまったく同じ画面を使うとは限りません。

たとえば、「同じ形の柱を何本も並べて建てる」という課題では、「柱を1本作る手順」と「その手順を何回繰り返すか」を分けて考えます。もし途中で柱の間隔がズレてしまったら、移動させる歩数やブロックの数を修正しなければなりません。建物をただ手作業で建てるのとは違い、筋道を立てた手順や数値を考える本格的な思考力が身につきます。

体験授業では、子ども自身が命令をじっくり組み立てる時間や、思い通りに動かなかったときに自分で直して試す時間があるかを見てあげてください。使用するバージョンや、家での復習に必要なソフト、作った作品を持ち帰れるかどうかも事前に確認しておきましょう。

遊びとプログラミング学習の違いを詳しく知りたい方は、マインクラフトで育まれる力とプログラミング学習の解説もぜひ参考にしてみてください。

 

ロボット|組み立てと動作の原因を調べる学習

ロボットコースでは、ブロックなどのパーツを組み立て、モーターやセンサーをつなぎ、プログラムで動かす作品づくりに取り組みます。

使用するキットやプログラミングを始める時期はコースによってさまざまです。

たとえば、作ったロボットがまっすぐ前に進まないとき、プログラムの命令をいくら書き直しても直らないことがあります。

「車輪が浮いている」「パーツが引っかかって回らない」「モーターのコードが違う場所に刺さっている」など、組み立ての物理的な問題が原因のこともあるからです。

一度にあれこれ変えてしまうと、どこが本当の原因だったのかが分からなくなってしまいます。

「まずは車輪が空回りで回るかを確かめ、次に床に置いて動かしてみよう」というように、原因を一つずつ順序立てて探す方法を教えてくれるかどうかも、体験授業で見極めたい大切なポイントです。

 

Pythonなどの文字入力|経験者が次に進むときの判断材料

Python(パイソン)は、キーボードで英単語や記号を直接打ち込んで命令を書く、世界中で広く使われている本格的なプログラミング言語です。

公式サイトでも、初心者向けの学習情報や多彩な活用例が紹介されています。

文字入力によるプログラミングでは、命令の意味を理解するだけでなく、英単語のスペルミスや記号の打ち忘れ、インデント(字下げ)のルールも正しく守る必要があります。Scratchなどのブロック教材で「条件分岐」や「繰り返し」の仕組みが頭に入っているお子さんなら、それを文字でどう表現するかをスムーズに学んでいけます。

中学生がこれからプログラミングを始める場合でも、「中学生だから」と無理に難しいテキスト言語から始める必要はありません。初めてならブロック教材で考え方の基礎を学ぶのが近道ですし、すでに経験があるならオリジナルの作品を設計する課題が適しています。「これまでScratchでこんなゲームを作った」「条件分岐や変数を使ったことがある」といった経験を具体的に伝えて相談してみましょう。

Python公式の紹介

 

月謝・教材費・入会時の費用の確認方法

教室の費用を比べるときは、「毎月支払うお金」「最初に支払う初期費用」「進級やコース変更のときにかかるお金」に分けて整理すると分かりやすくなります。

月謝が同じくらいに見えても、教材の購入やパソコンの準備によってトータルの出費は大きく変わるためです。

 

月額の支払いと初年度の総費用

確認しておきたい主な項目は、授業料、教室運営費(維持費)、教材費、入会金、パソコンの貸出料や購入費、ソフトウェアの利用料などです。

車で送迎する場合は、通うたびにかかる交通費や駐車料金も念頭に置いておきましょう。

テックチャンス観音教室の場合、月謝8,800円と教室運営費440円を合わせると月額9,240円(税込)です。

この固定費を12か月間支払った場合の合計は110,880円(税込)となります。入会金などの初期費用や交通費は別途確認してください。

ヒューマンアカデミージュニアのこどもプログラミング(本部料金表の例)では、授業料9,900円と教材費660円を合わせて月額10,560円(税込)です。本部掲載の入会金やバッグ・バインダー代が適用される場合、初期費用として合計13,420円(税込)が最初にかかります。庚午中教室での実際の料金設定や、ロボット教室を選んだ場合のキット代などは別途確認が必要です。

Dream Tech Schoolでは、選ぶコースや「60分クラス」「90分クラス」の違いによって月謝が変わります。

最初に始めるコースの料金だけでなく、次のステップへ進んだときの月謝や追加の教材費も聞いておくと、長く続ける計画を立てやすくなります。

 

授業回数・時間と費用の比較

同じ「月2回」のレッスンでも、1回60分と90分とでは教室で学ぶ時間に大きな差があります。

月額の費用を見るときは、授業時間の長さや、先生に質問できる環境が整っているかもあわせて確認しましょう。

ただし、「時間あたりの料金が安いから良い」とは一概に言えません。同じ60分間でも、先生が一方的に操作を説明する時間ばかりなのか、子どもが自分で試行錯誤する時間がしっかり取られているのか、作った作品を振り返る時間があるのかは教室によって異なります。

予算の範囲内で、お子さんが集中して楽しく学べる環境を選びましょう。

 

観音からの通いやすさと授業を続ける条件

教室を選ぶ際は、自宅からの近さだけでなく、「家族がその曜日に無理なく送迎できるか」をしっかり確かめましょう。

観音と庚午は隣り合うエリアですが、生活動線によっては移動の負担が変わるため、「同じ西区だから近い」とひとまとめにせず、実際のルートで考えることが大切です。

 

授業のある曜日での送迎確認

バスを利用する場合は、最寄りのバス停、そこからの徒歩ルート、授業が終わった後の帰り便の時刻を調べておきます。

公式サイトに「バス停から徒歩◯分」と書かれていても、自宅からバス停までの移動や待ち時間を含めると、思ったより時間がかかることがあります。

車で送迎する場合は、専用駐車場の有無や、乗り降りが安全にできる場所があるかを確認してください。

駐車スペースが限られている会場では、授業の前後に混雑することもあります。路上待機ができると思い込まず、教室が指定するルールに従いましょう。

体験授業には、できれば普段通う予定の交通手段と時間帯で出かけてみるのがおすすめです。

保護者の方が授業中に待機できる場所や、授業終了時の連絡方法もあわせて聞いておくと安心です。

 

振替・欠席・家庭での復習

学校行事や体調不良でお休みすることを考え、欠席連絡の締め切り時間、振替レッスンの有無、振替ができる日程や会場の条件を事前に確認しておきましょう。

「振替可能」と書かれていても、クラスの空席状況や有効期限によっては希望通りに取れない場合があります。

月2回の授業ペースでは、次回のレッスンまでに2週間ほど間が空きます。家庭で「今日はどんなのを作ったの?」「次はどこを変えてみたい?」と軽く声をかけてあげるだけでも、学んだことを思い出し、次への意欲を高める良いきっかけになります。

ご自宅のパソコンで作品の続きを開けるか、教室で保存したデータを持ち帰れるかも確認しておくと役立ちます。

ただし、「家でも毎日練習させなきゃ」と気負いすぎず、お子さんのペースと生活リズムに合わせて無理のない範囲で進めていきましょう。

 

体験授業での相性と指導方法の確認

体験授業のあとに、お子さんが「楽しかった!」と笑顔を見せてくれるのはとても嬉しいことです。

一歩踏み込んで「何がどんなふうに楽しかったのか」を聞いてみると、お子さんにぴったりの学び方がよりはっきり見えてきます。

 

講師の助け方と自分で考える時間

プログラムがうまく動かないとき、先生がパパッと代わりに操作して直してしまえば、作品はすぐに完成します。

しかしそれでは、子ども自身が「なぜ動かなかったのか」を考える大切なチャンスを逃してしまいます。見学ができる場合は、先生がどんな言葉を投げかけ、どのタイミングでヒントを出しているかをぜひ見てみてください。

たとえば「キャラクターが動かない」という場面なら、まず「動かすスタートの合図が出ているか」を確かめ、次に「移動のブロックが正しくつながっているか」を調べるように導いてくれるのが理想的です。子どもが自分の頭で一つずつ確認できるよう、上手にサポートしてくれるかどうかが指導の質を見極めるポイントです。

また、「少人数制」と書かれていても、先生1人が同時に何人の生徒を見ているかは教室によって違います。

先生と生徒の人数の比率や、質問のしやすさ、作業が早く終わった子やじっくり進めたい子への個別対応についても聞いてみましょう。

動画教材を見て進める形式の場合も、分からないときにすぐ質問できる体制があるかを確認しておくと安心です。

 

親子で話したいことと教室への質問

体験が終わったら、お子さんに

「自分で工夫して変えてみたところはある?」
「困ったとき、先生に聞きやすかった?」
「次は何を作ってみたい?」

と優しく尋ねてみてください。言葉でうまく言えなくても、画面を指差しながら嬉しそうに教えてくれれば十分です。

保護者の方は、体験中のお子さんの様子と、通い続けるための現実的な条件を整理しておきましょう。

  • お子さんの経験に合ったコースから始められるか、その先にどんなステップがあるか
  • 毎月の月謝の総額、入会時の初期費用、追加の教材費やソフト代
  • パソコンのレンタル制度、家庭学習の必要性、作品データの持ち帰り方法
  • お休みしたときの振替ルール、休会・退会の手続き期限
  • 保護者の付き添いの要否、送迎の動線、授業後の様子を共有してくれるか

最初からすべての教材に興味を持つ必要はありません。

体験授業を通して、お子さんが「これをもっと作ってみたい!」と目を輝かせた内容を、ご家庭のライフスタイルと照らし合わせながらじっくり検討してみてください。

 

プログラミング学習と学校教育の関係

プログラミングの学びでは、「何を作りたいか」という目的に向かって手順を組み立て、実際に動かして試し、エラーが出たら原因を探して修正します。

この試行錯誤を繰り返す経験そのものが、自分で筋道を立てて考える力(プログラミング的思考)を育みます。

たとえばゲームの得点が思ったより増えすぎてしまうとき、「同じ加算の処理が何度も繰り返されていないか」を確かめます。数字を変えてテストし、「なぜこう動いたのか」を考える場面では、算数や数学で学ぶ割合や条件の考え方が自然と身につきます。

学校の勉強とプログラミングのつながりは、こうした具体的な作品作りを通して体験するとスッと理解しやすくなります。

なお、高校では2022年度から共通必履修科目「情報Ⅰ」が導入され、プログラミングやネットワーク、情報セキュリティの基礎などを学びます。ただし、特定のプログラミング言語だけを習ったからといって、高校の教科内容すべてを網羅できるわけではありません。文部科学省の高等学校情報科資料

教室に通うことだけで、学校の成績アップや入試での高得点が必ず約束されるわけではありません。

将来の受験対策も視野に入れている場合は、学校の授業進度や志望校の傾向を踏まえ、目的に合った指導を受けられるかを教室に相談しておきましょう。

また、作品をインターネット上で共有したり、専用アカウントを使ったりするコースでは、個人情報の守り方やパスワードの管理、他人の画像や音楽を使うときのマナー(著作権)も重要になります。そうしたデジタルモラルをどの程度教えてくれるかも、保護者が確認しておきたい大切なポイントです。

 

観音周辺の教室選びに関するよくある質問

パソコン初心者でも始められますか?

もちろん大丈夫です。

初心者向けのコースでは、マウスの正しい持ち方やクリック、数字の打ち込み、ファイルの保存といった基本操作から優しく教えてもらえます。

タブレットのタッチ操作に慣れていても、パソコンのキーボードやマウスには最初戸惑うお子さんも少なくありません。

体験を申し込む際に「マウス操作が初めて」「キーボード入力はまだこれから」と伝えておくと、無理のない内容で対応してもらえます。

 

何歳から始めるのがよいですか?

今回ご紹介した教室には、小学生向けの入門コースや、幼児から始められるロボットコースがあります。

各コースの対象年齢を確認したうえで、お子さん自身が楽しく操作を試せるか、先生の説明を聞きながら集中して取り組めるかを体験授業で確かめてみましょう。

「早く始めなければ」と焦る必要はありません。お子さんが「やってみたい!」と興味を持ったタイミングが一番の始めどきです。

 

中学生が小学生向けの教材から始めても大丈夫ですか?

パソコン操作やプログラミングが初めてであれば、Scratchなどの分かりやすいブロック教材からスタートして、論理的な考え方の基礎を身につけるのがとても効果的です。

すでに学校などで触った経験があるなら、お手本を真似するだけでなく、オリジナルの機能や新しいルールを自分で考えて付け足すような課題に挑戦できるかを確認しましょう。

年齢だけでなく、本人の習熟度に合わせて相談することが大切です。

 

家庭用のパソコンは、入会前に購入する必要がありますか?

教室でのパソコン貸出制度や、家庭学習が必要かどうかによって異なります。

授業中に無料でパソコンを借りられるのか、レンタル料がかかるのかを確認しておきましょう。

もしご家庭用に新しく購入する場合は、教室で使う教材やソフトがしっかり動く推奨スペックを事前に聞いておくのがおすすめです。家庭用ゲーム機(Switchなど)のマイクラを持っていても、プログラミング学習用の環境とは異なる場合が多いので注意してください。

 

保護者の付き添いは必要ですか?

体験授業のときと、普段の授業とでルールが異なる場合があります。

体験の予約時に確認しておきましょう。「保護者が隣で操作を手伝う必要があるか」「後ろで見学するのか」「授業中は別の場所で待機できるか」などを聞いておくと安心です。すべての教室で付き添いが不要とは限りません。

 

通塾とオンラインでは、どちらが合いますか?

教室へ通う「通塾型」は、先生がすぐ隣でお子さんの手元や画面を見守り、つまずいたときに手厚くサポートしてくれるのが大きな魅力です(通うための移動や送迎の時間は必要になります)。

一方「オンライン型」は送迎の手間が省けますが、ご家庭でのパソコンや通信環境の準備、慣れるまでの操作サポートが必要になります。

迷ったときは、お子さんが困ったときに質問しやすい環境かどうかを体験で比べてみてください。希望するコースがオンライン受講に対応しているかは各教室へ個別に確認が必要です。

 

子どもに合う候補の絞り込みと無料体験の案内

観音周辺でプログラミング教室を探すなら、まずは「お子さんが作りたいもの」と「無理なく通える曜日」から候補を絞り、そのうえで入会金や教材費を含めた総費用を確かめてみましょう。

観音のテックチャンス、庚午のDream Tech School、庚午中のロボット・プログラミング教室と、それぞれ学べる内容や開講スタイルに特色があります。

体験授業に申し込む際は、パソコン操作への不安や気になる点をあらかじめ伝えておき、レッスン後にはお子さんが「どんな工夫をしたか」をぜひ聞いてみてください。

料金プランと体験中のお子さんの笑顔の両方を並べて見比べることで、ご家庭にとって一番納得のいく教室がきっと見つかります。

テックチャンスでは、初心者のお子さんでも安心して参加できる無料体験会を開催しています。

観音教室をご希望の場合は、公式フォームから教室とコースを選び、学年やこれまでのパソコン経験を添えてお気軽にお申し込みください。

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プログラミング教室TechChane!の講師をしています。広島大学工学部に在学中。 小学生の頃にロボットプログラミングと出会い、中学・高校では遊びながら楽しくプログラミングを学んできました。現在は、自分が学んだ知識・スキルを小中高生へ伝えられるように楽しく学べる授業作りを目標にしています!

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