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【2025年最新版】小学生向けプログラミング教材おすすめ7選【Scratch・ロボット・無料アプリ対応】

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小中高生対象のプログラミングスクールTechChance! 代表。過去には不登校を経験するも、プログラミングでは、「U-22プログラミングコンテスト CSAJ会長賞」、「IoT Challenge Award 総務大臣賞」など入賞が40件を超える。代表アプリはGooglePlay新着有料ゲームランキング4位を記録。現在は、「プログラミングは自己実現の最強ツールである」という信念のもと、広島県を中心に小中高生の高度プログラミング人材を育成中。
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2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化され、「家庭ではどんな準備をすればいいの?」と気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか。

「プログラミング的思考を育てたい」
「AIが当たり前になる時代に、我が子に武器を身につけさせたい」
「学校の授業だけでは、正直物足りないかも…」

そんなお子さまの将来を真剣に考える保護者の方が増える中、小学生向けのプログラミング教材は驚くほど多様化しています。

しかし、選択肢が多すぎて「結局、うちの子にはどれが合っているの?」と悩んでしまうのが現実です。

教材選びで失敗しないためのポイントは、

  • “子どもが夢中になれるか”
  • “楽しく続けられるか”
  • “目的に合っているか”

たった3つです。

この記事では、2025年最新の情報に基づき、数ある小学生向けプログラミング教材の中から本当にオススメできるものだけを厳選。

Scratch(スクラッチ)、ロボット、無料アプリなど、様々なタイプの教材について「選び方のコツ」から「具体的なおすすめ教材」まで、保護者目線でとことん分かりやすく解説します。

まずはこの記事で、「どんな教材があるか」を知ることから始め、我が子にピッタリの教材を見つける第一歩を踏み出しましょう!

 

この記事のコンテンツ一覧

後悔しない!小学生向けプログラミング教材選びの4つの重要ポイント

 

やみくもに教材を選んでしまうと、「難しすぎて子どもが飽きてしまった…」「買ったけど全然使ってくれない…」といった失敗に繋がりかねません。

まずは、教材選びで絶対に外せない4つのポイントを確認しましょう。

 

ポイント1:対象年齢・学年に合ったものを選ぶ

 

プログラミング教材選びで最も重要なのが、お子さんの発達段階に合っているかという点です。

例えば、低学年(1・2年生)は、まだ抽象的な思考が苦手な時期。

パソコンの難しい操作は不要で、ブロックを組み合わせたり、手でロボットを動かしたりと、直感的に「遊びの延長」で学べるものが最適です。

一方、中学年(3・4年生)や高学年(5・6年生)になると、論理的に物事を考えられるようになります。

少し複雑なルールや目標があるゲーム作りに挑戦できるScratch(スクラッチ)や、簡単なキーボード入力(タイピング)を伴う教材にもスムーズに取り組めるでしょう。

まずは「簡単すぎるかな?」と思うくらいのものから始めるのが、子どもが苦手意識を持たないためのコツです。

ポイント2:使う機器とご家庭の環境を確認する

教材によって、使う機器は様々です。購入してから「うちのパソコンでは動かなかった…」とならないよう、事前にしっかり確認しましょう。

 

  • パソコン(Windows/Mac):本格的なプログラミングや、多くのオンライン教材で必要になります。将来的なステップアップを見据えるなら、パソコン操作に慣れておくのがおすすめです。
  • タブレット(iPad/Android):低学年向けのアプリ教材に多く、指で直接触って操作できる手軽さが魅力です。ただし、タイピングの練習には繋がりにいくい側面もあります。
  • スマートフォン:一部のアプリやロボットのコントローラーとして使えますが、画面が小さいため、本格的な学習にはあまり向きません。
  • 専用ロボット・キット:教材によっては、それ自体が“機器”となります。追加でパソコンやタブレットが必要かどうかも含めて確認しましょう。

 

また、アプリやソフトの場合は、ご家庭で使用している機器のOSに対応しているかのチェックも忘れずに行いましょう。

 

ポイント3:価格と学習内容のバランスを考える

 

プログラミング教材の価格は、無料のものから数万円する高価なものまでピンキリです。

無料教材

Scratchのように、無料とは思えないほど高機能で奥深い教材がたくさんあります。

まずはお金のかからない無料教材で、お子さんがプログラミングに興味を持つか試してみるのが賢い始め方です。

有料教材

買い切り型のロボットキットや、月額制のオンライン教材などがあります。体系的なカリキュラムや、専門家によるサポートが受けられるのが大きな魅力。

無料教材では物足りなくなったタイミングで検討するのが良いでしょう。

高価な教材が必ずしも良いとは限りません。大切なのは、価格に見合った学びや体験が得られるかという視点です。

 

ポイント4:「楽しい!」が続く工夫があるか

 

小学生向けの教材で、何よりも大切なのが「楽しさ」と「分かりやすさ」です。

子どもが途中で飽きてしまう原因の多くは、「操作が難しい」「何をやっているか分からない」というもの。
お子さんが「またやりたい!」と思えるような、継続できる工夫が凝らされているかチェックしましょう。

  • 馴染みのあるキャラクターが登場するか(マイクラなど)
  • ゲーム感覚で課題をクリアできるか
  • 作ったものが実際に動いて目に見えるか(ロボットなど)
  • 操作が直感的でわかりやすい

お子さんの性格に合わせて、「コツコツ何かを作るのが好きか」「ゲームのように競争するのが好きか」などを考慮して選んであげると、より夢中になってくれるはずです。

 

【2025年最新】学年別!おすすめプログラミング教材7選

 

それでは、最新の教育動向とIT事情を踏まえ、編集部が厳選した「本当に使える」プログラミング教材を学年別にご紹介します!

 

低学年(1・2年生)におすすめの教材3選

 

この時期は「お勉強」ではなく、あくまで「楽しい遊び」としてプログラミングに触れることが大切です。直感的で分かりやすい教材を選びました!

 

【アプリ】ScratchJr(スクラッチジュニア)

文字を一切使わず、絵が描かれたブロックを指で繋げるだけで、キャラクターを動かしたり、簡単なゲームや物語を作ったりできる無料アプリです。

「プログラミングの最初の第一歩」として、世界中の子どもたちに親しまれています。自分で作ったものが動く感動を手軽に味わえます。

スクラッチジュニアの操作画面。カラフルなブロックが並んでいる。
出典: ScratchJr公式サイト

【アプリ】Viscuit(ビスケット)

自分で描いた絵を動かせるという、ユニークな特徴を持つ無料プログラミングアプリです。

操作は「メガネ」という仕組みの中に、絵を配置するだけと非常にシンプル。

「もし〇〇だったら、△△になる」というプログラミングの基本概念を、遊びながら自然に理解できます

お絵描きが好きなお子さんなら、間違いなく夢中になるでしょう。

ビスケットの操作画面。手書き風の絵を動かすプログラムを作っている。
出典: Viscuit公式サイト

【ロボット】toio(トイオ)

SONYが開発した、キューブ型ロボットトイ。

パソコンを使わず、専用のマットの上でカードを並べたり、絵本をなぞったりするだけで、直感的にロボットを動かせます。

画面の中だけでなく、現実の世界でモノが動く感動は、子どもにとって特別な体験になります。

アナログな遊びとデジタルな学びを融合させた、新しい形の教材です。

toioのキューブ型ロボットとリングコントローラー
出典: toio公式サイト

 

中学年(3・4年生)でステップアップしたい教材2選

 

パソコン操作にも慣れてくるこの時期は、少し本格的ながらも、楽しさを失わないツールで「作品作り」に挑戦してみましょう。

【PC/アプリ】Scratch(スクラッチ)

小学生向けビジュアルプログラミング言語の、世界標準ともいえる定番教材です。

ブロックを組み合わせるだけで、本格的なゲームやアニメーションを制作できます。

世界中のユーザーが作品を公開しており、他の子の作品を参考にしたり、自分の作品にコメントをもらったりと、SNSのようなコミュニティ機能も大きな魅力。

創造力と論理的思考力を大きく伸ばせます。

Scratchのプログラミング画面。ブロックを組み合わせて猫のキャラクターを動かしている。
出典: Scratch公式サイト

 

【PC/ゲーム機】Minecraft(マインクラフト)

子どもたちに絶大な人気を誇るゲーム「マイクラ」の世界で、プログラミングが学べます。

ゲーム内で「コマンド」を入力して建物を一瞬で建てたり、「レッドストーン回路」で自動ドアを作ったりすること自体が、プログラミング的思考を鍛える絶好のトレーニングになります。

「勉強は嫌いだけど、マイクラならやりたい!」というお子さんにピッタリの教材です。

Minecraftのゲーム画面。ブロックでできた世界が広がっている。
出典: Minecraft公式サイト

 

 

高学年(5・6年生)で本格的に取り組みたい教材2選

 

「もっとすごいゲームを作りたい!」「Webサイトってどうやって作るの?」

そんな知的好奇心旺盛な高学年には、プロの世界でも使われているツールや言語に挑戦させてみましょう。

 

【PC】Unity(ユニティ)

世界中のプロのゲームクリエイターが使用する、本格的なゲーム開発環境です。

プログラミング言語「C#」を記述して開発しますが、近年は子ども向けの解説本や動画も増えています。操作は複雑ですが、その分できることの幅は無限大。

チャレンジ精神旺盛なお子さんなら、市販されているような3D/2Dゲームを自分の手で作り上げることも夢ではありません。

Unityのゲーム開発画面。3Dオブジェクトが配置されている。
出典: Unity公式サイト

 

【PC/オンライン】Progate(プロゲート)

WebサイトやAI開発で実際に使われる、テキスト言語を学べるオンライン学習サービス。

イラスト中心の分かりやすいスライドで学んだ後、すぐにブラウザ上でコードを書いて実践できる手軽さが魅力です。

HTML/CSS、JavaScript、Pythonなど、中学生・高校生、そして大人になっても役立つ本物のスキルの基礎を、自分のペースで学べます。

Progateの学習画面。キャラクターと一緒にスライドで学んでいる様子。
出典: Progate公式サイト

 

 

もっと詳しく!教材タイプ別の特徴を深掘り

 

プログラミング教材は、大きく「本」「アプリ/オンライン」「ロボット」の3タイプに分けられます。

それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

本・紙教材の特徴

 

一番手軽に始められるのが、市販の書籍やドリルです。プログラミングの概念や考え方を、体系的にじっくり学べます。

メリット

  • 安価で手軽に始められる(1冊約1,000円〜)
  • 学習の全体像を把握しやすい
  • パソコンやネット環境がなくても取り組める

デメリット

  • 実践的な試行錯誤がしにくい
  • 疑問点があっても質問できない
  • 受け身の学習になりやすく、子どもが飽きやすい

 

アプリ/オンライン教材の特徴

 

現在のプログラミング学習の主流です。

パソコンやタブレットさえあれば、無料で始められるものも多く、ゲーム感覚で楽しく学べるのが魅力です。

メリット

  • 無料で高品質なものが多い
  • ゲームのように楽しく、モチベーションを維持しやすい
  • 常に最新のバージョンで学習できる

デメリット

  • 長時間の利用による視力への影響が心配
  • 内容が高度になると、一人で解決するのが難しい場合がある
  • 保護者もある程度のIT知識が求められることがある

 

ロボット教材/ICTキットの特徴

 

自分で組み立てたロボットが、プログラム通りに動く。

その感動は、他の教材では味わえない大きな魅力です。ものづくりが好きなお子さんに特におすすめです。

メリット

  • プログラムの結果が目に見えて分かりやすい
  • 物理的な「ものづくり」への興味にも繋がる
  • トライ&エラーを繰り返す力が自然に身に付く

デメリット

  • 初期費用が高価になりがち
  • 組み立てや準備に時間がかかる
  • パーツの管理や保管場所が必要

 

一目でわかる!おすすめ教材の料金や機能を徹底比較

 

ここまで紹介した教材のポイントを一覧表にまとめました。比較検討してみてください。

 

教材名 おすすめの学年(目安) 使う言語/種類 学習形式 価格帯 必要な機器
ScratchJr 年長〜小2 ビジュアル言語 アプリ 無料 タブレット
Viscuit 年少〜 ビジュアル言語 Web/アプリ 無料 PC/タブレット
toio 小1〜 ビジュアル(カード等) 買い切りキット 有料(本体キット) 専用キット
Scratch 小3〜 ビジュアル言語 Web/アプリ 無料 PC/タブレット
Minecraft 小3〜 ビジュアル/コマンド 買い切りソフト 有料(ソフト) PC/ゲーム機等
Unity 小5〜 テキスト言語 (C#) ソフトウェア 無料(一部有料) PC(高性能推奨)
Progate 小5〜 テキスト言語 (HTML、Py等) オンライン(サブスク) 無料(一部有料) PC
※おすすめの学年や仕様は2025年現在の情報です。公式サイトで最新情報をご確認ください。

結局、無料教材と有料教材、どっちがいいの?

 

これは多くの保護者の方が悩むポイントだと思います。

結論から言うと、まずは無料教材から始めて、お子さんの興味や本気度に合わせて有料教材を検討するのがおすすめです。

近年は無料教材のレベルが非常に高く、Scratchだけでも相当高度な作品を作ることができます。プログラミングの基礎や論理的思考を学ぶだけであれば、無料教材だけでも十分可能です。

では、有料教材のメリットは何かというと、「体系的なカリキュラム」と「手厚いサポート」にあります。
ゴールから逆算して作られた無駄のない学習プランや、分からない時に質問できる環境は、より効率的に、そしてより深く学びたい場合に大きな助けとなります。

お子さんが「もっとこんなものを作りたい!」と具体的な目標を持ち始めたときが、有料教材へのステップアップを考える良いタイミングと言えるでしょう。

 

未来を生き抜く力に!小学生がプログラミングを学ぶ3つのメリット

 

プログラミング学習は、単にITスキルが身に付くだけではありません。これからの時代に不可欠な「思考力」を育む、最高の知育トレーニングなのです。

メリット1:自己実現が可能な最強の武器が手に入る

 

今やスマートフォンアプリから家電、社会のインフラまで、私たちの身の回りのあらゆるところでプログラミングは使われています。

このスキルを身につけることは、自分の頭の中にある「こんなものがあったら面白いな」「こうすればもっと便利になるのに」というアイデアを、実際に動くモノとして自分の手で形にする力を手に入れることです。

プログラミングは、世の中をより良く、より楽しくするための最高のツールであり、お子さんの「やりたい!」を叶える自己実現のための最強の武器となるのです。

 

メリット2:物事を順序立てて考える「論理的思考力」が身に付く

 

プログラミングとは、コンピューターに「何を」「どの順番で」実行してほしいかを、正確に命令する作業です。

例えば、「キャラクターを右に5歩動かして、ジャンプさせる」という単純な動きも、「①右に1歩動くのを5回繰り返す」「②上にジャンプする」というように、処理を分解し、順序立てて考える必要があります。

この過程で、目標達成のために筋道を立てて考える「論理的思考力」や、エラーの原因を探して修正する「課題解決力」が自然と鍛えられます。

この力は、算数や国語の文章問題など、他の教科の学習にも必ず役立ちます。

 

メリット3:中学・高校、さらに大学受験でも武器になる

 

プログラミングスキルは、もはや一部の専門家だけのものではありません。

2025年から大学入学共通テストで「情報Ⅰ」が必須科目となり、プログラミングの基礎知識が問われるようになります。

早くから慣れ親しんでおくことで、受験で大きなアドバンテージを得られます。

さらに、コンテストでの入賞実績や、自分で開発したアプリやゲームといった制作物は、総合型選抜(旧AO入試)で他の受験生と差をつける強力なアピールポイントになります。

→大学受験とプログラミングの関係について詳しくはこちら

 

よくある質問(FAQ)

 

最後に、プログラミング教材に関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. 何歳から始めるのがいいの?

 

A1. お子さんが興味を持った時が最高のタイミングです。

年齢が低いからといって、早すぎることはありません。

文字が読めない幼児でも楽しめる教材(Viscuitなど)から始め、年齢やスキルに合わせて段階的にステップアップしていくのが理想的です。

 

Q2. パソコンがなくてもできますか?

 

A2. はい、タブレットやスマートフォンで始められる教材も多くあります。

この記事で紹介した「ScratchJr」や「Viscuit」は、タブレットでの操作がメインです。

まずはご家庭にある機器で学習を始めてみて、お子さんのやる気が高まってきたら、パソコンの購入を検討するのも良いでしょう。

 

Q3. 無料で十分?有料にするタイミングはいつ?

 

A3. まずは無料でじっくり試してみることを強くお勧めします。

近年は無料教材の質が非常に高く、この記事で紹介した「Scratch」だけでも、プログラミングの基礎からかなり高度な作品作りまで、十分に学ぶことが可能です。

有料教材を検討する良いタイミングは、お子さん自身が「もっとこんなゲームを作りたい!」と具体的な目標を持ち始めたときです。

より体系的なカリキュラムや専門家のサポートが必要だと感じたら、次のステップへ進むことを考えると良いでしょう。

 

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