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小学生のプログラミング教材には何がおすすめ? スクール運営者が3個おすすめ

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小中高生対象のプログラミングスクールTechChance! 代表。過去には不登校を経験するも、プログラミングでは、「U-22プログラミングコンテスト CSAJ会長賞」、「IoT Challenge Award 総務大臣賞」など入賞が40件を超える。代表アプリはGooglePlay新着有料ゲームランキング4位を記録。現在は、「プログラミングは自己実現の最強ツールである」という信念のもと、広島県を中心に小中高生の高度プログラミング人材を育成中。
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2020年にプログラミング教育が必修化され、小学生向けのプログラミング学習教材も続々と発売されています。

しかし、プログラミングを知らない人にとっては、どの教材が子供に適しているのか判断が難しいのではないでしょうか。

そこで本記事では、小学生向けのおすすめプログラミング教材を厳選してご紹介します。

小学生がプログラミングを学ぶ3つのメリット

まず、そもそもなぜ小学生はプログラミングを学ぶべきなのか?

そのメリットを3つお伝えします。

1.自己実現のための最強の武器が手に入る

プログラミングは、学歴、所属の企業名によらない、自己実現のための最強の武器になります。

プログラミングがなぜ自己実現のための最強の武器となり得るのかをお話しする前に、インドがIT大国なる由縁とカースト制度のお話をします。

インドがIT大国と呼ばれていることをご存知でしょうか。

インドのバンガロールは2017年にデジタル・シティ指標でアメリカのシリコンバレーを抑えて世界一位になっています。

僕は国際会議の発表でインドのムンバイに行ったことがあります。

インドがIT大国に成長した理由の一つにインド独自の身分制度であるカースト制度があります。

カースト制度では、身分によって就ける職業に制約が課されます。

現在は憲法で否定されているのですが、習慣としてまだ根強く残っているとされています。

しかしながら、ITにカースト制度は関係しません。新しく生まれた産業だからです。

そのためインドの若者たちがIT分野に参入していき世界で活躍しているわけです。

幸いなことに、日本にはカースト制度はありません。

しかし日本でも学歴による差はありますし、勉強が不得意だったり、コミュニケーションが苦手だったりすれば就ける職業に制約は課されます。

なぜなら、採用担当者は過去でしか判断できないからです。

しかし、プログラミングは実力の世界です。

大学を出ているか出ていないか、何の教科が得意かなどは関係ありません。

プログラミングの世界にあるのは、いい作品を作れるかどうかという公平な評価指標です。

作品は市場で評価されます。市場に至っては、大企業か中小企業か個人か、どうかも関係なくなります。

僕自身、身をもってそれを体験しました。大学4年生のときです。

僕の作ったアプリが、GooglePlayの新着有料ランキングで4位を取りました。

一位は誰もが知っているドラゴンクエスト、二位はファイナルファンタジーです。

開発元のスクウェア・エニックスの社員数は4000人以上、一方僕は一人で、しかも一週間で作ったアプリでした。

そんな、はたから見れば素人感丸出しの稚拙な作品でも、大企業と競うことができる。

このとき僕は、プログラミングは自己実現のための最強のツールだと実感しました。

2.課題を解決するための新しい力 コンピュテーショナルシンキングが身に付く

 

プログラミングを学ぶことで、課題を解決するための新しい力が身につきます。

2020年に、日本の公教育でプログラミングが必修化される背景として、コンピュテーショナルシンキングと呼ばれる課題を解決するための新しい力に注目が集まっている、というのはご存知でしょうか。

あまり聞かない言葉かもしれませんが、コンピュテーショナルシンキングとは、コンピュータ科学者の思考法です。計算論的思考と呼ばれることもあります。

人によっていくつか定義が異なりますが、もう少し具体的に言うのであれば、ある課題をコンピュータサイエンスに則って考えて、適切に解決する方法です。

コンピュータサイエンスに則ってとは、プログラミングを書いて、という意味ではありません。問題を抽象化して分析し、それに基づき問題解決を自動化するための手順(アルゴリズム)を作る事を言います。

コンピュテーショナルシンキングを子どもたちに育むために、各国がコンピュータサイエンスにつながるプログラミングをこぞって教えているわけです。

イングランド、ハンガリー、ロシア、オーストラリア、フィンランドなどが代表となっています。

プログラミングを学ぶことで、コンピュテーショナルシンキングを鍛えることが可能です。

なぜならプログラムを書くためには、コンピュータ科学者の様に考える必要があるからです。

3.大学受験にも役に立つ

プログラミングの知識やコンテストでの受賞歴はそのまま大学受験にも使えます。

例えば以下の大学は、プログラミングが出来る学生を優遇する制度を発表しています。

未踏ジュニアの成績優秀者が慶應義塾大学SFCのAO入試出願資格に認定

【千葉大学】飛び入学制度「先進科学プログラム」が2020年度よりプログラマー対象入試開始

 

プログラミングが出来る子供は、大学受験をパスできる時代が、既に来ています。

その際に実力の証明をする手段として、プログラミングコンテストは最有力候補です。

詳細→プログラミングコンテストとは?参加メリットと出場方法を受賞歴40件のプロが語る

小学生の教材選びのポイント2つとは?

 

・楽しいかどうか。

教材選びのポイントは、子供が楽しいかどうかです。

プログラミングは受験勉強とは違います。

無理やり子供にやらせても、続きませんし、意味もあまりありません。

なぜならプログラミングは作品作りの技術であり、作りたい作品が無ければ活用しづらいからです。

 

・子供の作りたい物に繋がるか。

次に、子供が将来作りたいと思っているものに繋がるかが大事です。

例えば子供に論理的思考力を身につけさせたいと思ってプログラミングをさせても、価値は薄いかもしれません。
論理的思考力を上げる方法は他にもたくさんあります。

小学生のプログラミング学習におすすめの教材3選

小学生からはじめるわくわくプログラミング 

プログラミングの能力を年齢で分けることはできませんが、目安として小学生で初めてプログラミングに触るのなら、Scrachが人気です。

一般的な英語をキーボードでタイピングするプログラミングと違い、Scrachではブロックを組み合わせることでプログラムを作成できます。

Scrachを学ぶのでしたら、現状上記の本がオススメです。

Scrachでも複雑な自分だけの作品を作ることができます。

 

アプリ

プログラミングゼミ

アプリやWebサービスでもプログラミングを学ぶことができます。

Scrachのようにブロックを組み立てて学べるアプリとしてプログラミングゼミというアプリをお勧めします。

プログラミングゼミでも複雑な自分だけの作品を作ることができます。

おもちゃ

カードでピピッと はじめてのプログラミングカー【日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門 大賞】

プログラミングの概念を学ぶためのおもちゃもたくさん出ています。

プログラミングカーは、コンピュータの中ではなく、実際のモノを操作できるので、わかりやすいと思います。

コンピュータをまだ触らせたくない、うちにコンピュータがないというご家庭は、プログラミングカーを触ってみてください。

 

小学生が楽しく効果的にプログラミングを学習するには?

 

プログラミングだけでなく他のことでも学習にとって重要なことは、フィードバックです。

たとえば、自分が何かをして間違えた時、それが間違えだと気づくことで学習に繋がります。

そのため効率的に学ぶためには、フィードバックが返ってくる環境が必要です。

そして一番ためになるフィードバックを返してくれる環境が少人数制のスクールになります。

一斉授業の形では個人個人にフィードバックが返らないので効率は悪いでしょう。

プログラミングは独学でも学べますが、誰かすでにわかる人がそばにいると挫折せず、効率よく学ぶことができます。

プログラミングに興味を持ったら、ぜひTechChance!に遊びに来てください。

 

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小中高生対象のプログラミングスクールTechChance! 代表。過去には不登校を経験するも、プログラミングでは、「U-22プログラミングコンテスト CSAJ会長賞」、「IoT Challenge Award 総務大臣賞」など入賞が40件を超える。代表アプリはGooglePlay新着有料ゲームランキング4位を記録。現在は、「プログラミングは自己実現の最強ツールである」という信念のもと、広島県を中心に小中高生の高度プログラミング人材を育成中。
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