【2023年最新版】Unityの導入方法を解説【Mac】
こんにちは!
テックチャンスブログ編集部の國貞です!
今回は、Unityの導入方法について詳しく解説していきます。
※ 今回はMac OS版での導入方法になります。
この記事のコンテンツ一覧
Unityアカウントの登録
Unityを使うには、まずアカウント登録が必要になります。
以下の手順を確認しながら登録していきましょう。
公式サイトへアクセス
以下のURLからUnityの公式ホームページにアクセスします。
右上のアカウントマークから「Create a Unity ID」をクリックします。
情報の登録
メールアドレスやパスワード、ユーザー名など、必要な情報を入力します。
メールを確認
先ほど記入したメールアドレス宛に、確認メールが送信されます。
メール認証を行う
メールを開いてから、メール内の「Link to confirm email」をクリックし、メール認証を完了させます。
ロボットでないことを確認
ボックスにチェックを入れて「verify」をクリックします。
サインインする
登録が完了したら、以下のフォームからアカウントにサインインしましょう。
アカウント情報の確認
ログインが成功すると、現在のアカウント情報が確認できます。
Unity Hubの導入
アカウントの登録が完了したら、Unityを起動するためのアプリケーション「Unity Hub」を導入しましょう。
以下の手順を確認しながら導入を進めてみてください!
Unity Hubのダウンロードページにアクセスします。
以下のURLからUnity Hubのダウンロードページへアクセスします。
Windowsを使っている場合は「Windows用ダウンロード」から、Mac OSを使っている場合は「他のバージョンをダウンロードする」をクリックし、「Mac用ダウンロード」を選択します。
ダウンロードされたファイルを実行する
ダウンロードされたファイルをブラウザ下部またはダウンロードフォルダからダブルクリックして実行しましょう。
ライセンス規約を確認
ダイアログが開き、ライセンス事項が表示されるので、内容を確認してから右下の「Agree」をクリックして進めましょう。
ソフトのインストール
ソフトのインストールが進みます。
アプリを追加する
ダウンロードが完了したらアプリをフォルダにドラッグ&ドロップで追加します。
ここまでで、Unityの導入は完了です!
Unity Hubを開いて、Unityを起動してみましょう!
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