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【大人気ゲームを使った学び】マインクラフトでプログラミングってどうなの?

 
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TechChance!の運営メンバー。 大学1年時に、[学習塾愛大研]を創設。広島県広島市出身、愛媛大学法文学部総合政策学科卒。IoTを使った情報産業論を専攻。 大学在籍中にプログラミングに出会い、その魅力にハマり日々勉強中。 学習塾の代表として培った指導力を武器に、小中高生にプログラミングの「おもしろさ」を伝える。

こんにちは。

小中高生向けプログラミングスクールTech Chance!松山校、東温校を運営する、Tech Chance!公式ブログ編集部の茶山です。

 

今回は最近多くの小中高生向けプログラミングスクールが行なっている、

マインクラフト(通称マイクラ)を使ったプログラミング学習について徹底解説していきます。

 

多くの保護者の方は、

 

「ちゃんとプログラミング学習ができるの?」

「ただの遊びになってしまうようで不安。。。」

「どんなことが学べるの?」

 

と思っていらっしゃるかもしれません。

 

しかし、実際に私は松山市・東温市でマインクラフトを使ったプログラミング学習を指導していますし、

その指導で多くの生徒がプログラミングに興味を持ち、ステップアップしていきました。

 

愛媛県だけではなくTech Chance!は広島を始め、全国で多くの生徒にマインクラフトプログラミングコースを受講していただいております。

 

その経験から得た知識や感触をお伝えできたらと思いますので、どうぞ最後までご覧ください。

 

マインクラフトとは

 

 

 

ご存知かもしれませんが、まずはマインクラフトの概要についてご説明させていただきます。

 

マインクラフトは通称マイクラと呼ばれており、小・中学生の間で大人気のゲームです。

 

最近ではYoutuberなどの動画投稿者たちが、楽しそうにゲーム実況したりしているので、その影響もあるように感じます。

 

スマートフォン、パソコン、PS4、Switchなど多くの媒体で遊べます。

 

何でも作れる

 

 

マイクラの世界は全てが四角いブロックでできた世界です。

そのブロックを掘ったり組み合わせたりしていきます。上の画像は、集めたブロックを組み合わせて作った家です。

 

保護者世代では、子供の頃に遊んだであろうレゴブロックのゲーム版だと思っていただければイメージがつきやすいのではないでしょうか。

 

サバイバル要素

 

敵が出てきたり、ゲーム内に昼夜の概念が存在します。

 

ゲーム内で文明を発展させていきアイテムを手に入れていくことで、

木→石→鉄、のように使える素材もステップアップしたりします。

 

発展させ続けていくことで自動ドアや巨大建造物だって作れちゃいます。

 

そのままではマイクラでプログラミングはできない

 

そんなマインクラフトですが、

購入したそのままの状態ではプログラミングを行うことはできません。

 

そこで、

Computer Craft[コンピュータークラフト]というMod(改造データのようなもの)をマイクラに組み込むことによって、

マイクラの中でプログラミングができるようになります。

 

この導入には少々複雑な手順が必要ですので、

ご自宅ですぐにやろうとしても、知識がない方にはなかなか難しいかもしれません。

 

マイクラの世界でプログラミングする

 

Computer Craftを導入すると、マイクラの世界の中でタートルと呼ばれるロボットが作れるようになります。

 

緑色の箱のようなブロックがタートルです。

 

このタートル(ロボット)にゲーム内で、

・穴を掘る、掘削作業をする

・ブロックを配置して建物を作る

・その他多くのゲーム内の作業を代行をする

など、様々な作業を命令(プログラム)を組み合わせることによって代わりにやってもらえるようになります。

 

現実世界のように面倒な作業や危険な作業を、

代わりにロボットに作業させることができるのを実感することができます。

 

マインクラフトを使ったプログラミング学習で学べること

 

そんなマイクラを使ったプログラミング学習ですが、

様々なプログラミングスクールや教室のワークショップ等で活用されています。

 

どこかでワークショップなどを目にしたことがある方も多いかもしれません。

 

教室やワークショップによって学び方や目標としている理解到達レベルは様々です。

 

そのため使用する教材も、企業が自社開発している教材がほとんどです。

 

今回は私の運営するTech Chance!松山校・東温校でも使用している、

全国で受講生の数を伸ばし続けているTech Chance!が開発したマインクラフトプログラミングコースの教材を例に、

 

指導内容や、できるようになることをご紹介します。

 

Tech Chance!のマインクラフトプログラミングコース

 

Tech Chance!のマインクラフトプログラミングコースは、

 

プログラミングの基礎とその発展的な内容についての授業を行います。

(松山校・東温校を始め、全国の教室で同じ教材を使用しています。)

 

あくまでプログラミングの基礎知識、技能の習得を目標としているので、

このコースを修了したからといってすぐに自分でゲームを作ったり、

アプリを開発することができるようになるわけではありません。

 

しかし、コース修了時には基礎的なプログラミングの知識がしっかりと身に付いた状態になっているように授業設計されています。

 

ビジュアルプログラミングを使わない

 

プログラム(コンピュータに命令すること)する際に、基本的にビジュアルプログラミングを使いません。

 

ビジュアルプログラミングとはスクラッチなどのように、

プログラミングの命令をブロックなどで置き換えて積み木のように並べていき、視覚的にプログラムできる仕組みです。

スクラッチのプログラミング画面例

 

Tech Chance!のマイクラコースでは、

ソースコード(コンピュータプログラミング言語で書かれた、コンピュータプログラムである文字列)を実際に画面に打ち込んでプログラミングを行います。

 

そうすることで、実践的なプログラミング能力が身につき、より実用的な技能を身につけることができます。

 

ビジュアルプログラミングを使わなくても、作成したプログラムはマイクラの世界の中で視覚的に動きを確認できるので、

子供達が難しくてプログラミングを嫌いになったりすることはありません。

 

むしろマイクラの世界でできることがどんどん増えていくので、

意欲的に学んでくれる生徒がほとんどです。

 

Tech Chance!のマイクラコースでは上記のようにパソコンを用いてのタイピングを必要としますので、

一人でタイピングができることが受講の条件となります。

(ローマ字の読み書きがある程度できれば大丈夫です。タイピングの速度は関係ありません。)

 

※まだ一人でタイピングができないお子様や、授業が理解できるのか不安なお子様は、より簡単な教材を使用した基礎コースをご用意しておりますのでご安心ください。

 

何を目標として学ぶのか

 

授業での最終目標は、

「マイクラの世界の中でタートルによる全自動農業ができるようになること」です。

 

このカリキュラムを学習していく上でプログラミング学習の基本となる、

変数・制御文や、関数などを学習していきます。

 

これらの知識は、どのプログラミング言語を学習する際にも必要となるものです。

 

そのため、このコースを修了すれば、

様々なプログラミング言語やゲーム開発エンジンを使った開発を行う発展・応用コースに進んでいくことが可能です。

 

Tech Chance!のマイクラコースは、楽しくマイクラの世界を発展させながら学習を進めていくうちに、

自然とプログラミングの基礎が出来上がるように設計されています。

 

コース修了後の流れ

 

Tech Chance!ではマイクラコースを修了後、様々な発展的なプログラミング学習ができるコースをご用意しております。

 

具体的には、「Unityアプリ開発コース」、「JavaScriptプログラミングコース」などがあります。

 

詳しくはTech Chance!公式ホームページをご覧ください。

Tech Chance!コース概要図

 

スクラッチコース→マインクラフトコース→各希望発展コース

 

という流れが一般的となります。

※発展・応用コースのコース内容は教室によって学べる内容が異なります。

 

発展コースでは実際にゲーム開発現場で使用されているゲーム開発エンジンや言語を学習していきます。

コンテスト入賞を目指し、またスキルを磨くことでエンジニアとして羽ばたいていくことができます。

 

実際にTech Chance!ではコンテストで入賞実績を持つ生徒も輩出しています。

学習歴たった1年半で広島県の高校生が、プログラミングコンテストで入賞できた理由

 

さいごに

 

いかがでしたでしょうか。

 

マインクラフトでのプログラミング学習がどんなものかイメージをつかんでいただけたのなら幸いです。

 

重要なのは、

「マインクラフトプログラミングコースはプログラミングの基礎知識を習得を目的としており、プログラミングの全てを学べるということではない」

ということです。

 

発展コースであるゲーム開発などの、

ステップアップのためのコースであると考えていただければ良いのでしょうか。

 

私はよく「マイクラコースで身につくのは、スイミングでいうバタフライまで」と例えてお伝えしています。(笑)

 

何が言いたいかというと、スイミングでいう4つの泳ぎ方で一番最後に習うのがバタフライであるため、

早く泳ぐための泳ぎ方であったり、特定の泳ぎ方(専門種目)を極めていくのは、その後であるということです。

 

マイクラコースで4つの基礎の泳ぎ方をマスターし、その後に専門種目(プログラミングでいう数ある言語や分野)を好みに応じて極めていくというイメージです。

 

そういった意味では、マインクラフトを使ってプログラミングを学んでいくことは、

とっつきやすく、とてもいい基礎学習だと感じています。

 

Tech Chance!ではマインクラフトを使った無料体験授業を行っています

 

ぜひお子様がマインクラフトを使ったプログラミングに興味がありそうな保護者様は、Tech Chance!の無料体験授業に連れてきてあげてください。

 

松山校・東温校を始め、全国の教室で同じ体験授業を受けることができます。

 

きっと、楽しそうにパソコンを使ってプログラミングを学ぶお子さんの姿が見られるはずです。

 

コンピュータを全然使ったことがない状態でも大丈夫です。お気軽に無料体験にお越しください。

 

機会を与えてあげられるのは、周りの大人だけ。

お待ちしています。

 

詳細はこちら→80%超の参加者が入塾を決めるTechChance!の無料体験授業とは?

 

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TechChance!の運営メンバー。 大学1年時に、[学習塾愛大研]を創設。広島県広島市出身、愛媛大学法文学部総合政策学科卒。IoTを使った情報産業論を専攻。 大学在籍中にプログラミングに出会い、その魅力にハマり日々勉強中。 学習塾の代表として培った指導力を武器に、小中高生にプログラミングの「おもしろさ」を伝える。

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